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東京都大田区蒲田出身

資格

認定理学療法士¹

（スポーツ・徒手療法・臨床教育・脳卒中）

宅地建物取引士

ホームヘルパー2級

福祉用具プランナー(元)

認定理学療法士¹とは、日本理学療法士協会の制度で一定の要件を満たしたものに与える称号。

略歴

筑波技術短期大学理学療法学科卒業

新潟リハビリテーション大学 非常勤講師(2012年度〜2016年度)

東京都理学療法士協会 代議員(2016年度〜2017年度)

セミナー団体　心と体の研究所 所長

ボバース記念病院、中野共立病院、小金井リハビリテーション病院、原宿リハビリテーション病院などで勤務し、原宿リハビリテーション病院ではリバビリ病棟責任者として後輩育成などに力を注ぐ。その傍ら、イタリア・ドイツ・デンマークでリハビリ研修にも参加し、グローバルな考えのもと理学療法を展開している。さらに、講習会の講師としてこれまで現職者600名以上の技術指導や学会発表・雑誌の寄稿なども行っている。

脳卒中や整形外科疾患の症例数は2万件を超える臨床経験があり、大腿骨頚部骨折後のリハビリや変形性膝関節症の痛みに対する施術のエキスパート。確かな施術力で、近県からもお客様が来店している。

モットー

「いつも笑顔で丁寧に」

病院勤務をしていた時に、いつも横着をするとミスをしたり、仕事がかえって長引いたりする経験をいっぱいしました。このモットーを胸刻み何事にも向き合うと、周りの人たちも自然と笑顔になっているように感じます。

趣味

旅先で温泉に入り、地の物をいただくこと。（長崎県以外はすべて泊まったことがあるので、お客様と話す内容がないときのネタにしています 笑）

印象に残っている本

いま、会いにゆきます（市川拓司）

幸福力（斉藤一人）

嫌われる勇気（アドラー）

資格

理学療法士

住環境福祉コーディネーター2級

 略歴

国際医療福祉大学理学療法学科卒業

小金井リハビリテーション病院や訪問リハビリなどで勤務し、脳卒中・整形外科疾患を含め、慢性症状に悩む方の施術をする。

センスに長けた施術が評判で、細やかな対応力でもお客様に喜ばれている。

ひと言 

体の不調を感じると、生活に支障がなくても活力がなくなってしまいます。

ほんの少し、いつも頑張っている体に目を向けてあげてください。いつまでも健康でいたいという思いを、全力でサポートしていきます！